海外に住んで子供に日本語に慣れさせるのにおすすめの勉強法は、日本のアニメやドラマを見せること。
子供は好きな事は何度でも繰り返します。
なので、日本で録画したアニメやドラマ。
もしくは、好きな映画のDVDなどを購入して何度も見せることで、日本語をどんどん吸収していきます。
我が家は、テレビを見せずに、何かを観たい時には、日本語のか英語のDVDを見せていました。
バイリンガル育児に何故DVDなのか?
NETFLIXやYouTubeでもいいのですが、一つ終わると他に観たいものが出てきて次々と見たくなってしまいます。
しかし、DVDやブルーレイの場合は、1つ終わったら片付けるという習慣をつけることが出来るのでおすすめです。
しかし、海外のdvdプレーヤーで日本のDVDは再生出来ない事が結構あります。
日本のブルーレイ・dvd・ブルーレイを海外でも見るには、
ポータブル型のリージョンフリーブルーレイ・DVDプレーヤーと変換がおすすめです。
ポータブルリージョンフリーのブルーレイ・DVDプレーヤーは、海外で日本のブルーレイ・DVDを再生するだけではなく、日本へ戻ってきた時に海外のDVD(ブルーレイ)も再生出来ます。
そして、持ち運びを考えて作られているので、コンパクト。
車の移動、飛行機の移動時などでも使えるので、1台持っていると便利です。
選び方は車など移動時でも使いたければ画面が大きい物。
テレビにつなげて見るなら、テレビにつないでしまえばテレビ画面で見ることが出来るので、小さくてコンパクトなものがおすすめです。
PR
日本→海外プラグへ変換マルチプラグ
日本の電化製品(海外でも電圧変換しなくて使えるもの)を海外で使うには変換プラグが必要です。
多くの電化製品は電圧AC100-240Vに対応しているのでプラグを変えるだけで使えるようになります。
(使いたい国の電圧を調べてくださいね)
軽くて持ち運びが楽な変換プラグ、長年愛用していますが、色々な国で使えて便利です。
・南アフリカの一部(B3L)では使えません。
・この変換プラグでは電圧の変換はできません。
日本のブルーレイを海外で観るおすすめ機種
海外で日本のブルーレイを観たい、良い画質で観たい場合におすすめは、リージョンフリーポータブルブルーレイプレーヤーがおすすめです。
HDMI入出力があるので、テレビ接続した際に綺麗な画像で見ることが出来ます!
日本のDVDを海外で観るおすすめ機種
画面が大きいくて見やすい15.6インチ
特徴
- 画面サイズが15.6インチ
A4(210mm × 297mm)サイズが14,3インチよりも大きく、見やすい。
- 持ち歩くのには少し重たいけれど、家で使うならおすすめ
- 37.7 x 25.5 x 4 cm; 1.79 kg
- 連続使用時間 6時間
画面14インチ
特徴
- 14.1インチ 液晶パネル で5時間連続再生
- リージョンフリー CPRM対応なので、海外のDVDも日本のDVDも見る事が出来る
- 梱包サイズ 39.2 x 33.2 x 8.3 cm; 1.45 kg(製品サイズ記載なし)
- 連続使用時間 6時間
画面サイズ10.5インチ
特徴
- 車用ホルダー付き
- 10.5インチ液晶 5時間連続再生
- リージョンフリー CPRM対応
- 画面サイズ9インチ
- サイズ 26 x 18.2 x 4 cm; 930 g
画面サイズ9インチ
特徴
- 一番格安機種です
- サイズ 24 x 17 x 3 cm; 900g
- 連続使用時間 記載なし