国際結婚組でバイリンガルに育てる家庭と途中であきらめてしまうご家庭を沢山見てきました。
「おうち語学を続けられる家庭」と「途中でやめてしまう家庭」。
家庭ごとに何を重要視するかなので、どちらが良い悪いではなく、もしバイリンガルに育てるなら
特に大切なのはこの4つ👇
✔ 親も一緒に学ぶ姿勢
「子どもにやらせる」ではなく、「親も一緒に挑戦する」。
親が「英語楽しい!」と感じていると、子どもも自然に前向きになります。
親は何もせずに子供に「英語の勉強をしなさい!」英語の塾にいれて、塾に入れているから覚えるだろうと思っていると、右の耳から入って左に抜けている。
数年経ってみたら、全然話せるようになっていないという事が結構あります。
人任せにせずにきちんと子供の進捗状況を確認して、必要であれば戦略を変えるなど臨機応変に対応していくことが大切です。
✔ ルーティン化
「寝る前は英語絵本を1冊読む」「朝ごはんの時に英語の歌を1曲かける」など、生活の一部にすると無理なく継続できます。
ルーティン化する時に大切なのは、準備をしておくこと。
英語をやる時間になってCDを探したり、英語の絵本がどこにあるかが分からないと、段々と面倒になってくる可能性が大です。
英語コーナーを決めて必要なものをまとめておきます。
そして、使ったら元に戻す。
便利なオンライン上のサイトは英語フォルダーを作りお気に入り登録しておくことですぐに英語の歌などを歌える環境作りをしておきます。
▶英語が苦手でも大丈夫!親子で楽しむおすすめ無料英語ソングサイト
✔ 完璧より楽しさ重視
発音がカタカナ英語でも大丈夫。大事なのは「英語=楽しい!」という体験を積み重ねること。
子どもは、言葉よりも「親の姿勢」を敏感に感じ取ります。
だからこそ、肩の力を抜いて「一緒に楽しむ」ことが最大の秘訣です✨
✔ 諦めない
学校が始まると一日の大半を学校で過ごすので、現地の言葉を話す割合が増える時期があります。
▶【マルチリンガル育児体験記】6歳・読み書きが加速する小学校生活
例えば、日本語で話しかけても現地の言葉で返事をされたり、日本語で話して分からないから現地の言葉で説明してと言われると、面倒になりついつい現地の言葉で話す割合を増やしてしまう方もいらっしゃいます。
もしくは、学校が始まり英語の時間が取れなくなるとなんとなく英語の時間がなくなってしまいます。
この時、諦めずに日本語で説明する、日本語で話しかける。
週末だけでも英語の時間を作るなど、親の努力が必要です。
子供が興味がなさそうにしても、諦めずに継続することがとても大切です。
おうち語学を続ける家庭には共通点があります。完璧さより楽しさを大切にすることが、子どもの成長につながります。