【イギリス留学】初めてのルームシェアで失敗しないコツとは？大家さん付きシェアのリアル体験談

英語留学

イギリス留学、最初の住まいは大家さんとのシェアハウスでした

前回の【[イギリス入国審査で失敗しない方法はこちら]】で無事に入国した私。
初めての海外生活は、女性のイギリス人大家さんと留学生3名とのルームシェアから始まりました。

初めてのルームシェア｜ドキドキの共同生活スタート

大家さんが空港まで迎えに来てくれたことで、不安が少し和らぎました。
子供たちが独立したあとの部屋を学生に貸しているスタイルで、住人はアジア・ヨーロッパからの留学生3名。
キッチンとバスルームは共有で、家賃は週払いでした。

ルームシェアでよくある悩みと対策【体験談ベース】

冷蔵庫の中のものを勝手に食べられる？

海外のシェアハウスでよくあるのが、「勝手に人の物を使う・食べる」問題。
私自身は経験しませんでしたが、周りの友人から何度も聞きました。

🔍 解決のコツ

– 英語でしっかり意思表示：「Please don’t take my food.」
– ラベルを貼る：名前を書いておくだけで抑止力に
– 冷蔵庫の棚を分ける提案も◎

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文化の違いがストレスに？

例えばスペイン人の夕食は21時以降が普通！
生活リズムが大きく違うため、最初は驚くことも多いです。

🔍 ストレスをためないコツ

– 「郷に入っては郷に従え」精神を大切に
– 細かいことは気にしすぎない
– 我慢しすぎず、伝える勇気も忘れずに

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【実感】大家さんとのシェアハウスのメリット

✔ ネイティブと毎日会話できる！

生活の中で自然と英語に触れる機会が増え、スピーキング力が上がりました。
リスニング・発音も強化されます！

✔ 共用スペースが清潔

大家さんが綺麗好きだったため、いつもキッチンもお風呂もピカピカ！
学生だけのシェアだと、掃除の担当を押し付け合い、キッチンが地獄化することも…。

✔ トラブル時の心強い相談相手

「どこに電話すればいい？」「この手続きどうしたら…？」という時、地元のことを知っている大家さんがすぐに教えてくれました。

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【注意点】自由が少ないことも…

– お友達を呼んではいけない
– 門限がある
– キッチンの使い方に注意が必要

「自由に過ごしたい！」「友達と騒ぎたい！」というタイプには、学生専用のシェアハウスの方が合っているかもしれません。

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まとめ｜初めてのルームシェアで大切な3つのこと

✅ 英語で自分の意思を伝える勇気
✅ 柔軟な心と広い視野
✅ 清潔で安心な環境選び

シェア生活は慣れるまで戸惑いますが、文化の違いや英語の壁を乗り越えた先には、かけがえのない経験が待っています！

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