Cambridge C1を受験したら評価はC2レベル。その時に知った娘の勉強法
娘は高校でCambridge C1の試験を受験しました。
試験後に成績表を確認すると、評価はCambridge C2レベルでした!
「どうやって勉強していたの?」
と聞いてみると、とても面白い勉強法の一つを教えてくれました。
難しい英語の本は、読めても意味が分からない
娘が最初に話してくれたのは、
「難しい英語の本は、読めても意味が分からないことがある。」
ということでした。
単語は知っていても、文章が長く複雑になると、
- どこで区切ればいいのか
- 何が主語で、何が説明なのか
- 文全体がどのようにつながっているのか
が分からなくなり、結局内容が頭に入ってこないことがあるそうです。
英語を勉強している方なら、一度は同じ経験をしたことがあるのではないでしょうか。
そんな時は、まずオーディオブックを聴く
そんな時、娘がしていたのは、本を読む前にオーディオブックで聴くことでした。
ナレーターは文章を自然なリズムで読み上げてくれます。
どこで区切るのか。
どこを強調するのか。
どんな気持ちで読んでいるのか。
それを耳で聞くだけで、
「なるほど、この文はここで切れるんだ。」
「この部分が一つのまとまりなんだ。」
ということが自然と分かるようになるそうです。
自分だけで読んでいる時には理解できなかった文章も、耳から入ることで意味がつかみやすくなると言っていました。
次は、本を開いて一緒に読む
次のステップは、とてもシンプルです。
オーディオブックを流しながら、同じ本を一緒に読み進めます。
耳で聞きながら、目で文字を追っていく。
たったそれだけですが、最初は難しく感じていた本が、不思議と読みやすくなっていくそうです。
さらに、聞き取れるようになることで意味も理解しやすくなり、読むスピードも少しずつ上がっていきます。
「読む」と「聞く」を同時に行うことで、自然に英語が頭に入ってくるのだそうです。
英語を勉強している感覚がない
娘は、この方法なら「勉強している」という感覚があまりないと言っていました。
面白い小説や読みたい本を選べば、物語を楽しみながら自然に英語力も伸びていきます。
だから長く続けられるのでしょう。
実際、娘は英語の本を読むことが好きで、気が付けば難しい本にも挑戦するようになっていました。
この方法は英語だけではない
この勉強法は、英語だけに限りません。
イタリア語でも、フランス語でも、日本語でも、難しい本を読む時には同じ方法が使えます。
ネイティブがどのように文章を読んでいるのかを先に聞いてから読む。
それだけで、文章の構造が理解しやすくなり、内容も頭に入りやすくなります。
私も「なるほど」と思った勉強法
娘からこの話を聞いた時、
「なるほど、そういう勉強法があったのか。」
と思いました。
英語の長文が苦手な人は、単語力だけが原因ではないこともあります。
文章の区切り方やリズムが分からないために、理解できなくなっていることも少なくありません。
そんな時は、一人で何度も読み返すより、まずオーディオブックを聴いてみる。
そして音声に合わせて一緒に読んでみる。
それだけで、「難しくて読めない」と思っていた本が、少しずつ読めるようになるかもしれません。
英語学習というと単語帳や文法書を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、本が好きな方なら、オーディオブックを活用した読書も、とてもおすすめの勉強法です。
私もAudibleを使ってみた
娘からこの話を聞いて、
「なるほど、そういう勉強法があったのか。」
と思いました。
英語の長文が苦手な人は、単語力だけが原因ではないこともあります。
文章の区切り方やリズムが分からないために、内容を理解しづらくなっていることも少なくありません。
そんな時は、一人で何度も読み返すより、まずオーディオブックで聴いてみる。
そして音声に合わせて本を読んでみる。
それだけで、「難しくて読めない」と思っていた本が、少しずつ読めるようになるかもしれません。
実は私もAudibleを使っています。
聴くのは日本語のオーディオブック。
話題になっていた『国宝』や『8番出口』を聴いてみたところ、ナレーターの朗読が本当に素晴らしく、物語の世界にどんどん引き込まれてしまいました。
本を読むのとはまた違った臨場感があり、「耳で本を楽しむ」という新しい読書の魅力を知りました。
散歩をしている時や家事をしている時など、趣味としてオーディオブックを楽しんでいます。
もちろん、娘のように英語の本を「先に聴いてから読む」という勉強法にも役立ちます。
勉強のためだけではなく、読書をもっと気軽に楽しめるサービスとしても、オーディオブックはおすすめです。