英語もイタリア語もほとんど話せなかった筆者がイタリア留学をしてイタリア語検定CILSでC2を取得。
子供は留学なしで高校生の時にケンブリッジ英検C2を取得。
語学試験で良い点数を取るには、賢いからではなく戦略を立てて正しい方法で勉強したからです。
語学試験で良い点数を取れないのは、色々な教材を買うだけで勉強した気持ちになってしまう。
もしくは、色々な教材を買いすぎて全てが浅く広くの勉強になってしまう。などです。
試験で点数を稼ぐには、試験向けの教材、そして、数冊に絞って何度も繰り返して解く。
そして、過去問題を何度も何度も解くこと。
この記事では、IELTSの勉強を始めたばかりの方に向けて、独学でもスコアアップが狙える初心者向け参考書ベスト5をご紹介します。
各教材の特徴やおすすめの使い方も解説しています。
1. 『公式IELTS問題集』シリーズ(Cambridge English)
本番形式そのままの問題が収録された最重要書籍。
リスニングやリーディングの問題傾向に慣れることができ、模試代わりにも最適です。
何度も何度も同じ問題を解いて慣れる事が大切です。
- 解答・音声CD・スクリプト付き
- 自習向けでも使いやすい
2. 『IELTSスピーキング・ライティング完全対策』
IELTSのアウトプット技能に特化した解説書。
Part 2 & 3の答え方や、Task 1/2の構成例が詳しく学べます。
- 回答テンプレートあり
- 模範解答付き
3. 『はじめてのIELTS完全対策』(旺文社)
初学者向けにIELTSの全体像から学べる一冊。
日本語解説付きで安心して学習を進められます。
- リスニングとリーディングをIELTSやTOEFL(R)テスト対策にも詳しい日本人の先生が担当
- スピーキングとライティングはブリティッシュ・カウンシルなどで日本のIELTS受験生を長年教えてきた英国人の先生が担当
- リスニング問題やスピーキング回答例の音声をアプリやダウンロードできます。
4. 『IELTS Vocabulary Booster』
スピーキングとライティングを上達したいなら、Vocabularyを増やすことは避けて通れません。
テーマ別に語彙を学べる単語帳。
英英形式で英語脳トレーニングにも効果的です。
- トピック別収録(環境・教育・テクノロジー等)
- 語彙クイズや確認テスト付き
5. 『IELTS Trainer』
模試形式で段階的に練習できる教材。
出題形式の理解と解答スキルの強化に役立ちます。CD付きで本番環境を再現。
この教材は筆者も持っていますが、必修の本だと思います。
- 6回分の模試+解説付き
- Listening音声あり(CDまたは音声ダウンロード)
まとめ:初心者はまず全体像を掴む参考書+公式問題集から
まずは試験全体像を把握できる入門書(『はじめてのIELTS』)や、本番形式に慣れるための公式問題集から始めるのがおすすめです。
慣れてきたら、語彙やライティング・スピーキングに特化した教材で弱点を補強しましょう。